犬のおやつを選ぶとき、ペットショップやスーパーで手軽に買える市販のおやつと、原材料がシンプルな無添加おやつのどちらがいいのか迷ったことはありませんか?
「無添加の方が良さそう」
「でも市販のおやつも普通に食べているし・・・」
この記事では、どちらが正解か決めるものではなく、どう使い分けると無理がないかという視点で、市販のおやつと無添加おやつの違いを整理します。
市販のおやつとは?
まずは、よく見かける市販のおやつについてです。
市販のおやつの特徴
- 価格が手頃
- 種類が豊富
- 保存期間が長い
スーパーやペットショップで低価格な上に、たくさんの種類があるのは選び甲斐がありますが迷います。
迷ってしまうのは、大きなネックです。
市販のおやつの良いところ
- 手に入りやすい
- ご褒美として使いやすい
- 嗜好性が高い商品が多い
すぐ手に入るのは、とても便利!
大きなメリットです。
気をつけたい点
一方で、商品によっては原材料や添加物が分かりにくい場合もあります。
すべてが悪いわけではありませんが、何が入っているか分かりにくい商品があるという点は、知っておきたいポイントです。
無添加おやつとは?
次に、無添加おやつについてです。
無添加おやつの特徴
- 原材料が少ない
- 保存料・着色料不使用の商品が多い
- 素材そのものを活かしている
「原材料が〇〇」といった表示が多く、保存料が入っていないのは安心できます。
無添加おやつの良いところ
- 安心感がある
- 体調管理がしやすい
- 少量で使いやすい
どんな素材のものを愛犬へ与えているのか分かるのは安心です。
気をつけたい点
- 価格はやや高め
- 与えすぎには注意が必要
- 犬によって好みが分かれる
無添加だからといって、必ず食いつきが良いわけではないという点は、正直なところです。
実際に与えて感じた違い
実際に無添加おやつを与えてみて、市販のおやつとの違いとして感じたのは、次のような点でした。
- 匂いが自然で強すぎない
- 粒や形がシンプル
- 少量おでも満足しやすい
一方で、市販のおやつの方が反応が良い場面もあります。
無添加は、絶対に良い
市販は良くない
という単純な話ではないと感じました。
どう使い分けるのが現実的?
個人的に一番しっくりきたのは、使い分けるという考え方です。
毎日用・特別用で分ける
- 毎日、与えるのなら、少量の無添加おやつ
- 特別なご褒美には、市販のおやつでもOK
トレーニング用・ご褒美用
- 粒が小さい
- 割って使える
こうした条件で選ぶと、どちらのおやつも無理なく使えます。
無添加おやつが向いている犬
- 体重管理を意識したい
- 少量で満足できる
- シニア犬、歯が弱い犬
おやつの量を抑えたい場合には、無添加おやつが使いやすいと感じました。
市販おやつでも問題ないケース
- おやつの頻度が低い
- 食事のバランスが取れている
- 飼い主が量を管理できている
市販のおやつも、使い方次第では十分選択肢になります。
実際に試した無添加おやつの例
無添加おやつについては、実際に与えてみた体験を別の記事でまとめています。
実際に試した無添加おやつの体験レビューはこちらです。

無添加おやつを選ぶときのチェックリスト
「無添加」と書いてあっても迷う場合は、こちらのチェックリスト記事も参考にしてみてください。
無添加おやつ選びで迷ったら、こちらもどうぞ。

まとめ
市販のおやつと無添加おやつは、どちらが正解というものではありません。
大切なのは、犬の体質や暮らしに合っているかどうか。
無理にどちらかに偏らず、そのときの状況に合わせて選ぶことが、犬との暮らしにはちょうどいいと感じています。

