歯磨きシートを使ってみて、
「拭くだけならなんとかできそう」
と感じつ一方で、毎回シートを使うのが少し面倒に感じる日もありました。
そんな時に気になったのが、歯磨きジェルです。
塗るだけ、舐めさせるだけ、という手軽さなら、もう少し続けやすいかもしれない。
この記事では、実際に歯磨きジェルを使ってみた感想を良かった点、気になった点の両方からまとめます。
歯磨きジェルを選んだ理由
歯磨き用品を続けるうえで、一番のハードルは「準備の面倒さ」だと感じていました。
ジェルタイプなら、
- シートを取り出さなくていい
- 少量で使える
- 犬が舐めてくれる可能性がある
このあたりが、シートより楽かもしれないと思いました。
開封してみた第一印象
チューブタイプで、人の歯磨きジェルと同じ形状です。

香りは強すぎず、犬が嫌がるほどではない印象でした。
ジェルの量も、少しずつ出せるので扱いやすいと感じました。
実際に使ってみた犬の反応
最初は、指につけたジェルを不思議そうにみていました。

少量を舐めさせてみると、嫌がる様子はなく、そのまま口に入れてくれました。
人間が歯をゴシゴシ磨く、というよりは舐めさせるので、犬が主導的に動いてくれるような感覚です。
歯磨きが苦手な犬でも、始めやすい方法だと感じました。
使ってみて良かった点
実際に使ってみて、良いと感じた点はこちらです。
- 準備がとにかく楽
- 短時間で終わる
- 犬のストレスが少ない
- 毎日じゃなくても使いやすい
「今日はこれだけでいいか」と思える気軽さが、続けやすさにつながっていると感じました。
気になった点・注意点
一方で、気になった点もあります。
- 歯を直接磨いている感じは弱い
- 奥歯までケアできているかは分からない
- ジェルだけで完結するとは言えない
しっかり歯を磨きたい場合は、ジェル単体では物足りないと感じる人もいると思います。
シートとジェル、どちらが向いている?
ここで、歯磨きシートとの違いを簡単に整理します。
シートが向いている人
- 歯を直接触れる
- 汚れを拭き取った感覚が欲しい
- 少しずつ鳴らしたい
ジェルが向いている人
- とにかく楽に続けたい
- 犬が口を触られるのが苦手
- 歯磨きの第一歩として使いたい
歯磨きシートの体験については、別の記事で詳しく書いています。

「毎日じゃなくていい」という考え方
ジェルを使ってみて、改めて感じたのは、毎日やらなくてもいいという考え方でした。
「できる日だけ」
「できる方法で」
そう割り切ることで、歯磨きが少し身近な存在になった気がいます。
この考え方については、別の記事でまとめています。

まとめ
歯磨きジェルは、歯を完璧に磨くためのもの、というよりも、続けるためのハードルを下げる道具だと感じました。
歯磨きが苦手な犬や忙しい飼い主さんにとって、選択肢のひとつとして十分ありだと思います。
完璧を目指さず、できる範囲で続ける。
それぐらいが、犬との暮らしにはちょうどいいのかもしれません。

