犬の目元は気づくと少し汚れがついていたり、涙で毛が湿っていたりすることがあります。
「毎日拭いた方がいいのかな?」
と思いながらも、特別なケアをするのは少しハードルが高く感じていました。
そこで今回は、拭くだけで使える涙やけシートを試してみました。
この記事では、実際に使ってみた感想を良かった点と気になった点の両方からまとめます。
涙やけシートを選んだ理由
涙やけケア用品には、ローションやジェルなど様々な種類があります。
その中だシートを選んだのは、
- 準備がいらない
- コットンを用意しなくていい
- すぐ始められる
という点が大きかったからです。
歯磨きシートと同じようにハードルを下げることを優先しました。
開封してみた第一印象
袋を開けると、特に匂いはしませんでした。
シートは柔らかく、目元に使うにはちょうどいい厚みです。
水分量も多すぎず、ベタつく感じはありませんでした。
今回使用した涙やけシートはこちら。
実際に使ってみた様子

最初は、目元に触れられることに少し戸惑っている様子でした。
いきなり目の下をこすらず、まずは頬のあたりから軽く触れて鳴らしました。
数回繰り返すうちに、短時間なら落ち着いて拭けるようになりました。
強くこすらず、軽くなでる程度にとどめると、嫌がりにくいと感じました。
使ってみて良かった点
実際に使って感じたメリットはこちらです。
- 取り出してすぐ使える
- コットン不要で楽
- 目元を清潔に保ちやすい
- 続けるハードルが低い
「今日は軽く拭くだけ」と気軽にできる点が一番良いと感じました。
気になった点・注意点
一方で、気になった点もあります。
- すぐに変化が出るわけではない
- 強くこすりたくなるが我慢が必要
- 毎日使うと消費が早い
涙やけは体質や涙の量など、様々な要因が関係していると言われています。
そのため、シートだけで何かが大きく変わる、というものではないと感じました。
こんな人に向いている
実際に涙やけシートを使用してみて、こんな人に向いているのではないかと思いました。
- 目元を清潔に保ちたい
- 本格的なケアはまだ早いと感じている
- まずは簡単な方法から始めたい
向いていないかもしれない人
一方、涙やけシートはこんな人には向かないと実感しました。
- すぐに大きな変化を期待している
- 強くこすって、しっかりと落としたい
- 医療的なケアを求めている
気になる症状が強い場合は、自己判断せず、専門家に相談することも大切です。
「毎日やらなきゃ」を手放す
歯磨きと同じで、涙やけケアも「毎日完璧にやらなきゃ」と思うと続きませんでした。
できる日だけ、できる範囲で。
そのくらいの距離感が、長く続けるコツだと感じています。
この考え方については、こちらの記事にもまとめています。

まとめ
涙やけシートは、目元を清潔に保つための日常ケアとしては十分使いやすいと感じました。
劇的な変化を求めるよりも、軽く拭いて様子を見る。
無理なく続けられる方法を探すことが、犬との暮らしにはちょうどいいのかもしれません。

