この記事では、ミシン初心者が感じたミシンについての疑問をまとめています。
この間、ミシンの基本的な道具について調べました。

その時、ミシン針は消耗品だと知りました。
はて、使い古した針はどのように捨てるのか?って、その時、疑問が生じました。
今回は、ミシン針を交換するタイミングと捨てる方法と、実際に私が経験した針交換タイミングと保管方法をまとめました。
ミシン針を交換するタイミング
ミシン針は「まだ折れていないから」とずっと使い続けてしまうのかもしれません。
しかし、ミシン針は消耗品なので、針の交換するタイミングを見極める必要があります。
針を交換することで、作品の仕上がりやミシンの調子が劇的に良くなります。
ミシン針は使っているうちに肉眼では見えないレベルで針先が消耗したり、わずかに曲がるという劣化が進みます。
以下のサインが出たら、すぐに新しい針に交換する必要があります。
- 縫っている時に「プスッ」、「ポツッ」と異音がする
- ミシントラブルが頻発するようになった
- プロが推奨する交換の目安
縫っている時に「プスッ」、「ポツッ」と異音がする
これが一番わかりやすいサインです。
布に針が刺さる際、本来は無音(または軽い音)でスッと入ります。
針先が丸くなっていると布の繊維を無理やり断ち切って刺さるため、「プスッ」、「ポツッ」というような抵抗音が鳴ります。
この状態で縫い続けると、布が痛んだり、糸が切れる原因になります。
ミシントラブルが頻発するようになった
以下のトラブルが起きた場合、ミシンの故障を疑う前に、新品の針へ交換してください。
- 糸調子がおかしい
- 糸が頻繁に切れる
- 目飛びする(縫い目が飛ぶ0
- 布が引きつれる
針を交換することで、驚くほどあっさりミシントラブルが解消されることが多いです。
プロが推奨する交換の目安
プロが推奨している交換の目安は以下の通りです。
- 大きな作品(大人服など)を1〜2着縫ったら交換
- 硬い生地(デニムや帆布など)を縫い終わったら交換
- まち針を乗り越えて「ガリッ」と縫ってしまったら即交換
針は「折れたから交換する」のではなく、こまめに交換するのが、綺麗な作品を作る一番の近道です。
ミシン針の安全な捨て方
折れた針や使い終わって丸くなった針をそのままゴミ箱に捨てるのは大変危険です。
ゴミ収集員の方のケガを防ぐためにも、必ず安全な手順で処分しましょう。
ミシン針の安全な捨て方の手順
ミシン針を捨てる時の手順は以下の通りです。
- ガムテープやセロハンテープに貼り付ける
- 厚紙で挟んで包む
- 「キケン」、「針」と明記する
- 自治体のルールに従って捨てる
ガムテープやセロハンテープに貼り付ける
不要になった針をテープの接着面に貼り付け、針が飛び出さないようにしっかりとテープで何重にも巻いて包み込みます。
厚紙で挟んで包む
テープで巻いた針を不要になった厚紙(お菓子の箱など)で挟んで包みます。
包んだ上からテープでしっかり固定します。
「キケン」、「針」と明記する
包んだ厚紙の表面に油性ペンなどで目立つように「キケン」、「針」と大きく書きます。
自治体のルールに従って捨てる
自治体のルールに従って、指定のゴミ袋や容器に入れて処分してください。
ちょっと便利な小技
ミシンをよく使う方は、金属製の小さな空き缶などに、使用済みの針をポイポイ入れてオカンしておくのがおすすめです。
ある程度溜まってから、まとめてテープや厚紙で包んで処分すると、都度捨てる手間が省けて非常に安全で便利です。
私の針の交換タイミングと保管方法
ミシンを購入して日が浅いのですが、ミシン針を交換してみます。
理由は、両面テープがついているマジックテープの接着が弱くなったので、ミシンで縫ってみたのです。
そうしたら、のりが針に付いてしまいました。

ミシンが故障してしまうのも怖いのでミシン針を交換することにしました。
捨てるまでの使用した針の保管方法は、ボディクリームは入っていた瓶に入れておくことにしました。
きちんとフタを閉めることができる上に、針が飛び出す心配がありません。


使用したミシン針が、ある程度溜まったら、自治体のルールに則って捨てようと思います。
まとめ
今回は、ミシン針を交換するタイミングと捨てる方法と、実際に私が経験した針交換タイミングと保管方法をまとめました。
ミシンについて調べる前は、ミシン針は頻繁に交換する必要ないんだろうなと、呆然と思っていました。
実際は、こまめに交換する必要がある消耗品であることがわかりました。
また、針の捨て方も分かりました。
ミシン初心者の方のお役に立てたら嬉しいです。
「ミシンはじめたよ」でした。
