この記事では、家庭用と職業用ミシンの違いをまとめています。
ミシン初心者の私がミシンのことを調べている中で家庭用と職業用ミシンというカテゴリーがあることを知りました。
家庭用と職業用ではどんな違いがあるのか、わからなかったので調べてみました。
そして、初心者も購入を検討してもいいんじゃないかと思われる本格的な家庭用と職業用ミシンを紹介していきます。
家庭用と職業用ミシンの比較
まずは、家庭用と職業用ミシンを比較していきます。
| 比較項目 | 家庭用ミシン | 職業用ミシン |
|---|---|---|
| 縫える種類 | 多機能 (直線、ジグザグ、ボタンホール等) | 直線縫いのみ |
| パワー・貫通力 | 標準〜強い (厚地で少し減速することも) | 圧倒的 (革やデニムの重なりも余裕) |
| 縫うスピード | 最高700〜900針/分 | 最高1,500針/分 |
| 縫い目の綺麗さ | 綺麗 | 極美 |
| 本体の重さ | 5kg〜9kg (持ち運び可能) | 11kg〜15kg前後 |
| 価格帯 | 3万〜10万円前後 | 8万〜15万前後 |
家庭用と職業用ミシンは比較してみると、性質の違うミシンであることがわかりました。
まず、縫える種類が違ってきます。
家庭用はたくさんの種類の縫い方ができますが、職業用は直線縫いしかできません。
縫うスピードも職業用の方が約2倍の速さです。
縫い目の綺麗さも、本体の重さも、価格帯も、全然違います。
家庭用、職業用どちらを選ぶべき?
家庭用ミシンがオススメな人
こんな人は家庭用ミシンがオススメです。
- 1台でいろいろこなしたい人
- 服だけではなく、巾着袋や小物、刺繍等、多種多様なものを作りたい人
- 使わない時はクローゼット等にしまいたい人
職業用ミシンがオススメな人
職業用ミシンがオススメな人は、
- 洋裁、バック作りなどを本格的な趣味として、たくさん作りたい人
- 厚手の生地や革などを縫うことが多い人
- 直線縫いの仕上がりを完璧にしたい人
です。
本格的な家庭用、職業用ミシンの機種
ミシン初心者でもオススメな本格的な家庭用ミシンと職業用ミシンの機種を紹介します。
紹介するミシンは、
- 家庭用ミシン:JUKI HZL-F400JP
- 職業用ミシン:JUKI TL-30DX
です。
家庭用ミシン(JUKI HZL-F400JP)
JUKIのHZL-F400JPは、
- 自動糸通し
- 自動糸調子
- 自動糸切り
- クイック下糸セット
- 液晶表示
- エラー表示
など、初心者がつまづきそうな部分をサポートする機能が充実しています。
さらに、JUKI独自の「BOX送り」により、薄地から厚地まで布送りが安定し、ドロップフィールドやフリーアームなど作品の幅を広げる機能も備えています。
性能は上級機ですが、操作は初心者にも配慮されているミシンです。
職業用ミシン(JUKI TL-30DX)
JUKIのTL-30シリーズにはTL-30やTL-30SP、TL-30DXといくつか種類があります。
TL-30DXはTL-30シリーズの最上位モデルとなります。
最上位モデルであるTL-30DXには、
- 自動糸切り
- 自動針糸通し
- かかと糸切りフットコントローラー
が標準装備されています。
とにかく綺麗な直線縫いや作業効率を上げたい人にオススメできる一生物のミシンです。
まとめ
今回は、家庭用と職業用ミシンの違いをまとめました。
さらに、初心者にもオススメできる家庭用と職業用ミシンを1台づつ紹介しました。
家庭用か職業用のミシンのどちらを選ぶかは、使う人の用途によって変わってきます。
ミシン選びの参考にしていただけたら嬉しいです。
「ミシンはじめたよ」でした。

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