この記事では、家庭用と職業用ミシンの違いをまとめています。
ミシン初心者の私がミシンのことを調べている中で家庭用と職業用ミシンというカテゴリーがあることを知りました。
家庭用と職業用ではどんな違いがあるのか、わからなかったので調べてみました。
また、家庭用と職業用の違いを調べる中で、私が気になった本格的なミシンについても紹介します。
家庭用と職業用ミシンの比較
まずは、家庭用と職業用ミシンを比較していきます。
| 比較項目 | 家庭用ミシン | 職業用ミシン |
|---|---|---|
| 縫える種類 | 多機能 (直線、ジグザグ、ボタンホール等) | 直線縫いのみ |
| パワー・貫通力 | 標準〜強い (厚地で少し減速することも) | 厚地や長時間の直線縫いに向く機種が多い |
| 縫うスピード | 最高900針/分 | 最高1,500針/分 |
| 本体の重さ | 機種による | 機種による |
| 価格帯 | 時期・機種による | 時期・機種による |
家庭用と職業用ミシンは比較してみると、性質の違うミシンであることがわかりました。
まず、縫える種類が違ってきます。
家庭用ミシンは、直線縫いやジグザグ縫い、ボタンホールなど複数の縫い方に対応した機種があります。
一方、今回調べた職業用ミシンは、直線縫いに特化しています。
今回紹介する2機種を比べると、家庭用のHZL-F400JPは最大900針/分、職業用のTL-30DXは最大1,500針/分と、縫製スピードにも違いがあります。
家庭用、職業用どちらを選ぶべき?
家庭用ミシンがオススメな人
こんな人は家庭用ミシンがオススメです。
- 1台でいろいろこなしたい人
- 服だけではなく、巾着袋や小物、刺繍等、多種多様なものを作りたい人
- 使わない時はクローゼット等にしまいたい人
職業用ミシンがオススメな人
職業用ミシンがオススメな人は、
- 洋裁、バック作りなどを本格的な趣味として、たくさん作りたい人
- 厚手の生地を縫う機会が多い人
- 直線縫いの仕上がりにこだわりたい人
です。
私が気になった本格的な家庭用・職業用ミシン
家庭用と職業用の違いを調べている中で、私が気になったのがJUKIのHZL-F400JPとTL-30DXです。
今回はブラザーのPS205Xを購入しましたが、これからミシンを続けていく中で、将来こうしたミシンが必要になるのかも気になり、機能を調べてみました。
紹介するミシンは、
- 家庭用ミシン:JUKI HZL-F400JP
- 職業用ミシン:JUKI TL-30DX
です。
家庭用ミシン(JUKI HZL-F400JP)
JUKIのHZL-F400JPは、
- 自動糸通し
- 自動糸調子
- 自動糸切り
- クイック下糸セット
- 液晶表示
- エラー表示
など、初心者がつまづきそうな部分をサポートする機能が充実しています。
さらに、JUKI独自の「BOX送り」により、薄地から厚地まで布送りが安定し、ドロップフィードやフリーアームなど作品の幅を広げる機能も備えています。
自動糸調子や自動糸切りなど、ミシン初心者の私が魅力を感じる機能も多く搭載されています。
職業用ミシン(JUKI TL-30DX)
TL-30シリーズには、TL-30、TL-30SP、TL-30DXがあります。
TL-30DXには、自動糸切り機能付きフットコントローラーと自動針糸通しが搭載されています。
とにかく綺麗な直線縫いや作業効率を上げたい人にオススメできます。
長く使うことを前提に検討したい本格的な職業用ミシンです。
まとめ
今回は、家庭用ミシンと職業用ミシンの違いについて調べました。
調べる前は、職業用ミシンは単純に「家庭用ミシンの上位版」のようなものだと思っていましたが、実際には、いろいろな縫い方ができる家庭用と、直線縫いに特化した職業用では、そもそも得意なことが違うことが分かりました。
今の私はブラザーのPS205Xを購入したばかりなので、まずは家庭用ミシンでいろいろ作ってみたいと思います。
これから作るものが増えて、「もっと直線縫いにこだわりたい」と思うようになったときに、職業用ミシンを改めて検討するのもいいのかなと思いました。
「ミシンはじめたよ」でした。
