2作目のランチクロスを作ったとき、端の近くを縫うつもりが、思っていたより内側を縫ってしまいました。
「布端から一定の幅を保ちながら、まっすぐ縫うにはどうしたらいいんだろう?」
ミシン初心者の私には、ここが意外と難しい。
そこで今回は余り布を使って、いくつかの方法を実際に試してみることにしました。
練習方法

ミシンでまっすぐ縫うことができるか、3つの方法で練習してみました。
- 線の上を縫ってみる
- 布端から1cmに線を引いて縫う
- 線を引かずに縫う
※使用する布:10cm x 15cmに切った布を2枚重ね
練習用の布をカット
今回は10cm×15cmの布を用意しました。
同じ大きさの布を何枚か用意するため、カッターボードとロータリーカッターを使いました。
今まではハサミで布を切ることが多かったのですが、定規を当ててまっすぐ切りたいときには、ロータリーカッターが便利だと感じました。
今回使ったものはこちらです。
線の上を縫ってみる
最初の練習は、布の中央付近に10cmくらいの直線を引いて、その線を見ながら縫います。

真ん中に引いた線を見ながら、ミシンで縫ってみました。

今回は針と線を見ながら縫ったところ、私の場合はほとんどズレずに縫えました。
縫ったのが10cm程度ということもあり、真っ直ぐに縫えたのではないかと思います。
事前に引いた線も見えません。
ただ、あとでブラザーの公式情報を確認すると、まっすぐ縫うコツとして「針ではなく布端を見る」方法が紹介されていました。
次はこの方法でも練習してみたいと思います。
布端から1cmに線を引いて縫う
次の練習は、布端から1cmのところに引いた線上を縫います。

実際に布端1cmのところの線の上を縫ってみました。

「線の上を縫ってみる」のときは、線上を真っ直ぐ縫うことができましたが、「布端から1cm」ではズレてしまった箇所があります。
11cm縫いましたが、最後の2cmが約1.5mm左側に外れてしまいました。
外れてしまった原因としては、最後の2cm辺りから残りの布が少なくなり、布を支えにくくなったことも関係しているのかな?と感じました。
線を引かずに縫う
最後に線を引かずに、ミシンガイドを目安に縫います。

線を引かずに、ミシンガイドで縫ってみます。
目安にしたのは、「15」と表記されている「mm」のところです。

約11.5cm直線を縫いましたが、最後の1cmのところから右側に約1mm曲がってしまいました。
今回も布が少なくなったところで曲がったため、②と同じように、布を支えにくくなったことが関係しているのかな?と感じました。
マグネット式のシームガイドも気になりました
布端から一定の幅で縫う方法を調べているとき、手芸店でマグネット式のシームガイドを見つけました。
「これを使えば、初心者の私でもまっすぐ縫いやすいのでは?」と思い購入。
ところが、私が使っているPS205Xはコンピューターミシンです。
「磁石を付けても大丈夫なのかな?」と気になりました。
自分では判断できなかったため、使用する前にブラザーへ問い合わせて確認しました。
その結果、今回はPS205Xではマグネット式シームガイドを使用しないことにしました。
便利そうだからとすぐに使わず、先に確認してよかったです。
縫いやすかった方法
練習してみて、私が縫いやすいと思ったのは、一番最初の練習である「中央の線を縫う」です。
しかし、布幅が大きくなった時には、縫いにくくなるのではないかと思います。
まっすぐ縫いやすい布の大きさや、布の支え方にもコツがあるのではないかと、今回の練習で感じました。
練習してみての疑問
実際に3つの方法で直線縫いの練習をしてみて、疑問が生じました。
- 布端になったときのブレはしようがないのか
- ミシンガイドの最小値は「10」mm。それ以上に端を縫いたいときはどうするのか
今回は針板の「10mm」の目盛りを使いました。
では、10mmよりも布端に近い位置をまっすぐ縫いたいときは、どうすればいいのでしょうか。
今回の練習をして、新しい疑問が生まれました。
今現在の時点では疑問を解決する方法がわかりません。
今後、ミシンが上達して解決することができたら、ブログでまとめてみたいと思います。
次の記事
次は、今回の練習で新たに疑問に感じた「10mmよりも布端に近い位置をまっすぐ縫う方法」について調べて、実際に試してみたいと思います。
そして、その練習を生かして次の作品では巾着を作ってみたいと思います。
まとめ
今回は、直線縫いの練習を3つの方法でしてみました。
初心者にとっては、縫いたいと思ったところにキチンとミシンができるというのは、とても難しいです。
日々の作品作りを通じて、納得できる直線縫いができることが今の課題です。
「ミシンはじめたよ」でした。
