この記事では、ミシン初心者はエントリーモデルのミシンを買わなければならないのか?という疑問から、まとめた記事です。
具体的には、
- ミシン初心者だからこそ、最初から中級者向け以上のミシンを買った方がいいのではないか?
- ミシン初心者が、最初から中級者向け以上のミシンを買ったらおかしいのか?
という疑問でした。
私自身、ミシン初心者で疑問について調べてみました。
結果、簡単に一言でいうと、
趣味としてミシンを続けていきたいのであれば、中級者向け以上のミシンを選んでもいい。
ミシンの機能面で考えると、むしろ選んだ方がいい。
しかし、ミシンを使用する頻度による。
です。
ミシン初心者が中級者向け以上のミシンを選ぶべき理由とミシン初心者である私の意見をまとめました。
初心者が中級者向け以上のミシンを選ぶメリット
初心者だからこそ中級者向け以上ミシンを買うべき理由が3つあります。
作りたいものに合った機能を選びやすい
エントリーモデルでは、機種によって搭載されている機能がシンプルな場合があります。
一方、価格帯が上がると、自動糸調子や押え圧調節など、縫いやすさをサポートする機能を搭載した機種も選択肢に入ってきます。
ただし、搭載されている機能は価格だけでは判断できないため、作りたいものに必要な機能があるかを機種ごとに確認することが大切です。
- 安価なミシン
- 生地の厚い部分で針が止まる
- 糸調子が合わず裏側がぐちゃぐちゃになる
- 布が巻き込まれる
- 中級者向けミシン
- パワーがあるので厚手の生地でもスイスイ縫える
- 自動糸調子が勝手に綺麗に調整してくれる
初心者の作業をサポートしてくれます。
「自動糸切り」と「フットコントローラー」で作業効率が段違い
中級クラス以上には、自動糸切りを搭載した機種もあります。
自動糸切りがあると、縫い終わるたびにハサミを使う手間を減らせます。
作業の手間が減るため、作っていて「楽しい!」と感じやすく長続きします。
将来の買い替えを減らせる可能性がある
エントリーモデルを買ったとします。
上達して「もっといろんな物を作りたい!」となった時、パワー不足を感じて中級者向け以上に買い替える可能性があります。
最初から必要な機能を備えた機種を選んでおけば、上達して作りたいものが増えたときにも、そのまま使い続けられる可能性があります。
結果として、買い替えの必要性を減らせることも考えられます。
最初から中級者向け以上を買うデメリット
反対に、初心者が最初から中級者向け以上のミシンを買うデメリットもあります。
初期費用が高くなる
エントリーモデルが2万円前後なのに対し、中級者向けは5万〜10万円以上の予算が必要です。
2.5〜5倍、もしくは、それ以上、価格が変わってきます。
本体が少し重い
機能が充実したミシンの中には、本体重量が重い機種もあります。安定感につながる一方、毎回収納場所から出し入れする場合は、重さも確認しておきたいポイントです。
毎回、高い棚からミシンを出し入れする場合はデメリットになります。
私の意見
「エントリーモデルで十分な人」、「中級者向けモデルを買うべき人」で考えていきます。
エントリーモデルで十分な人
- 年に数回、ミシンを使う人
- 今後、ミシンを趣味にする予定がない人
- とにかく予算を抑えたい人
中級者向け以上のモデルを買うべき人
- 今後、洋裁を楽しんでいきたい人
- 糸調子が上手くいかない等、ミシントラブルでイライラしたくない人
- 長く大切に使い続けたい人
私の結論
ミシンは、スマホやパソコンのように数年で機能が古くなって、使えなくなる家電ではありません。
メンテナンスを続ければ、長く使えるのだと予測されます。
なので、中級者モデル以上を買いたい気持ちもあります。
私の中で中級者モデル以上に決めかねる理由があります。
- 価格が高すぎる。ミシン初心者のため挫折の可能性がある
- 機能面で技術をサポートしてもらえるのは魅力的。しかし、購入したモデルよりも、もっといい機能が揃っているのを求めてしまう可能性がある
正反対の理由でありますが、迷う理由でもあります。
- ミシンを楽しむことができるのか
- 中途半端な中級者モデルを購入して、もっといい機能が欲しくなるのではないか
上記を踏まえて私の結論は、口コミの良い初心者向けモデルを買う。
ミシンが楽しくなったら、欲しい機能がついたミシンを買う。
です。
ミシンの種類やメーカー、メーカーの特徴をまとめた記事です。

まとめ
今回は、ミシン初心者はエントリーモデルのミシンを買わないといけないのか?という個人的な疑問について、まとめました。
調べてみると、初心者だからといって必ずしもエントリーモデルを選ぶ必要はなく、これから洋裁を趣味として続けたい場合は、必要な機能を備えた上位モデルも選択肢になることが分かりました。
ただ、ミシン初心者の私は、最初から高価なミシンを購入することにはまだ躊躇があります。
そこで私は、まず口コミや機能を確認して初心者向けのモデルを購入し、ミシンを続けていきたいと思ったときに、自分に必要な機能を備えたミシンを改めて検討することにしました。
ミシン初心者の方へミシン選びの参考になれば嬉しいです。
「ミシンはじめたよ」でした。
