この記事は、ミシンを購入後、準備する道具についてまとめてみました。
ミシン初心者です。
ミシンをするにしても準備する糸や針、その他の道具について何も分かりません。
今回は、糸や針の種類、その他どんな道具が必要なのか調べてみました。
準備する基本の道具
ミシンを手に入れたら準備する必要のある基本の道具です。
- ミシン糸
- ミシン針
- ボビン
- 糸切りばさみ
ミシン糸
ミシン糸は、一般的にフジックスのシャッペスパンが有名です。
生地の厚さによって、糸の太さを変えます。
| 布の厚さ | ミシン糸 |
|---|---|
| 薄地 | 90番 |
| 普通地 | 60番 |
| 厚地 | 60番または30番 |
60番は、一般的な洋裁や小物作りでよく使われています。
シャッペスパンの60番は300色あります。
ミシン針
ミシン針は、ミシンの種類や機種によって使用する針が異なります。
家庭用ミシンでは「HA×1」が一般的ですが、職業用ミシンでもHA×1を使用する機種があります。
購入するときは、必ず使用しているミシンの取扱説明書で対応する針を確認しましょう。
使用する針はミシンによって異なります。
ミシン針はミシン糸同様に生地に合わせて針を変えます。
| 布の厚さ | ミシン針 |
|---|---|
| 薄地 | 9号 |
| 普通地 | 11号 |
| 厚地 | 14号 |
ニット地には、ニット用のミシン針もあります。
生地に合った針を選ぶことが大切です。
ミシン針は消耗品です。
曲がりや摩耗などによって交換が必要になるため、予備を用意しておくと安心です。

下記のリンクは、ミシン針のトップメーカーであるオルガンの家庭用ミシン針です。
ボビン
ミシンメーカーや機種によってボビンの厚みが違います。
自分のミシンにあったボビンを使用しましょう。
糸切りばさみ
自動糸切りが付いているミシンの場合でも、糸切りばさみが必要です。
縫い始めや縫い終わりの細かい糸の始末、布端に残る糸のカット等、糸切りばさみが必要になります。
和バサミと呼ばれるU字型をはじめ、色々種類があります。
お好みなものを使用しましょう。
その他準備したい道具
ミシン糸と針、ボビン、糸切りばさみの他に、準備しておいたら作品の幅が広がる道具があります。
- 裁ちばさみ
- まち針/仮止めクリップ
- チャコペン
- リッパー
- アイロン
裁ちばさみ
裁ちばさみは、布を裁断するときに使用するハサミです。
布以外のものを切ると、切れ味が悪くなるので、布を裁断する専用のはさみを準備する必要があります。
まち針/仮止めクリップ
布がずれないように、まち針や仮止めクリップで固定します。
まち針を使う場合は、ミシン針がまち針に当たらないよう、縫う前に抜きながら進めます。
チャコペン/チャコペンシル
チャコペン/チャコペンシルは布に型紙の線を写したり、縫い位置に印をつけるために使用します。
チャコペンは水性インクの液体で、チャコペンシルは鉛筆のような芯がある固形タイプです。
リッパー
リッパーは、縫い目を切って解くことができます。
アイロン
アイロンは、
- 縫い代を作るため:縫う前に折り目をつける
- 縫い目を落ち着かせるため
にアイロンがけをします。
実際に生地の水通しをしてみた記事です。
水通しするときに最後にアイロンがけが必要になります。

まとめ
今回、ミシンを使い始めるために必要な道具を調べてみました。
ミシン本体を買えばすぐに縫えると思っていましたが、糸や針は生地に合わせて選ぶ必要があり、ボビンも自分のミシンに合ったものを使うことが分かりました。
また、裁ちばさみやチャコペン、リッパー、アイロンなど、作品を作るために準備しておきたい道具もあります。
一度にすべて揃えるのではなく、私はまず必要なものから準備して、実際に作りながら足りないものを追加していこうと思います。
それでは、「ミシンはじめたよ」でした。
